2007年01月18日
みなさんこんにちわ★
昨日の雨は、日記を書いている間にやんでいました(笑)
今日は朝から気持ちの良い青空が広がっています。
今日は、幼なじみの男の子の誕生日。
彼はずっと、大学生の男の子のまま。
彼がいってしまったのは、銀杏が黄金色に色づく季節。
ただ、その日がいつだったかは忘れてしまいました。
でも、いつまでも覚えているのは彼の生まれた日。
常に気にかけているわけじゃないのに、毎年今日が来ると、ふと思い出します。
一緒に過ごした子供の頃や最後に会った日の最後の言葉、あのいたずらな笑顔(^-^)
ネイティブアメリカンのタスカローラ族の言葉
後に残したものたちの
こころのなかで行き続けるものは
死んでなどいない
これからもきっと、今日が来るたび思い出すことでしょう。