Today’s Diary

画像: 胆石の痛み

胆石の痛み

2013年10月24日

みなさんこんばんは★
シトシトと冷たい雨が降る、いわき駅前です。
今日は、今のところご来客も少なく、
せっせせっせと、
オーダーアイテムの制作や、
お預かり品のカスタム、
新商品の発注業務などに精を出しております。
オーダー完成をお待ちのお客様、
イベントでお会いした後のご連絡をお待ちのお客様、
順番にご連絡いたしますので、
今しばらくお待ちくださいね(^-^)
ホームページの商品アップもしたい。
いや、しなきゃ。
します。

さて今日は、胆石の痛み編。
胆石になっても、痛みなどの症状が出ない人も多く、
自分が胆石だと気付かない人もいるそうです。
ですが、私は痛みの発作が出てしまいました(T-T)
痛み方は人それぞれなのだそうですが、
私の場合は、
右の肋骨の辺り(右脇腹)と、背中にかけて、
ずぅーーーーんと鈍く重苦しい痛みが襲いました。
まるで、ゆっくり時間をかけて体を押しつぶされてるような感じ。
横になっても、座っても、立ってもいられず、
あぶら汗をかいて、のたうちまわるような状態でした。
何度、救急車を呼ぼうかと思ったことか…
でも、この痛み、
2~3時間耐え忍べば、ウソのように消えてしまうのです。
だからやっかい。
何度も我慢しちゃいました。

では、いつ、どうすると痛みが出るのか。
これも私の場合ですが、
美味しいものを食べると、間違いなく発作が起きました。
お肉、脂ののったお魚、魚卵、揚げ物、炒め物、油を使った料理全般、
卵(卵を使った料理はもちろん、マヨネーズやプリン、バターもダメでした)、
生クリーム、ケーキやクッキー、チョコレート、ソフトクリーム、などなど。
もう、挙げたらキリがないほど、
食べられるものが限られてしまいました。
なぜ、美味しいものを食べると発作が起きるのか、
それは、明日、詳しく説明するとして、
では、胆石が判明してから手術までの約2ヶ月間、
何を食べて生きていたか、
それは、
白米、納豆、お豆腐、こんにゃく、とろろ、脂ののっていないお魚、
お味噌汁、温野菜、お漬物、うどん、お蕎麦、フルーツ、
生牡蠣(大好物の生牡蠣が大丈夫だったことだけが唯一の救いでした。笑)。
こんな感じ。
そりゃ~、ガリガリのガサガサのミイラにもなりますね。
痛みの恐怖がなくなった今は、
好きなものを、
好きなだけ、
好きなように、
食べまくってます♪
コンビニで、ドリアとグラタン、両方買って一気食いとか最高に幸せ。
これが、俗に言うリバウンドってやつでしょうか、
ん?違う?

以上、胆石の痛み編でした。
外は真っ暗。
あと少しお仕事頑張ってから帰ります。
それではみなさん、また明日~(^-^)


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