Today’s Diary
カナブン
2012年08月19日
みなさんこんばんは★
午後7時前だというのに、町は藍色に染まり始めました。
夏の終わり、
お店の前には、
なぜでしょう、
カナブンが、一匹、そしてまた一匹と集まってきています。
それもみんな瀕死の状態で。
そっと、お店の脇の草むらに移動させても、
いつの間にか戻ってきているカナブンたち。
な、なんでっ?!笑
カナブンが気になって仕方ないニコリさんは、
ショーケースの下から、ドアの向こうのカナブンにむかって、
キュンキュン鳴いています。
仲良しなのかと思いきや、
近くに行ったら間違いなく食べちゃいます。
ニコリさんは昨晩、ヒラヒラと飛んでいる蛾を、
それはもう見事なジャンプで捕食しました。
小さいけれど、野性味が強いニコリさんです。
午後7時前だというのに、町は藍色に染まり始めました。
夏の終わり、
お店の前には、
なぜでしょう、
カナブンが、一匹、そしてまた一匹と集まってきています。
それもみんな瀕死の状態で。
そっと、お店の脇の草むらに移動させても、
いつの間にか戻ってきているカナブンたち。
な、なんでっ?!笑
カナブンが気になって仕方ないニコリさんは、
ショーケースの下から、ドアの向こうのカナブンにむかって、
キュンキュン鳴いています。
仲良しなのかと思いきや、
近くに行ったら間違いなく食べちゃいます。
ニコリさんは昨晩、ヒラヒラと飛んでいる蛾を、
それはもう見事なジャンプで捕食しました。
小さいけれど、野性味が強いニコリさんです。