Today’s Diary
Tony&Ola Eriacho
2007年11月27日
みなさんこんにちは★
昨日そして今日と、ズニ族のTony&Ola Eriacho夫妻の作品をアップしました。
買い付けの旅に出るちょうど1週間前、Annual HOPI & ZUNI Artist Show In JAPANでTonyに会い、翌週ズニに行く事を話すと「Oraの手料理をご馳走するから、うちで一緒にランチをしよう」と誘ってくれました。
約束の日、Tonyの家にお昼ごろ行けるようにと、時計とにらめっこしながら他の取引先で仕事をしていると、そこに一本の電話が・・・
なんと電話の主はTony。
どうやら午後から奥さんのOraがGallupの街に行く用事が出来てしまい、できるだけ早く私たちに来て欲しいとのこと。
そのために、私たちが居そうな所に電話をかけて探してくれていたようです。
それは大変!ということで、とるものもとりあえずEriacho邸へ。
1週間ぶりのTonyと、初めてお会いする奥さんのOra、そして息子さんお二人と娘さんがあたたかく迎えてくれました。
さっそくOraの手料理をご馳走になりつつ、TonyとOraと楽しい時間を過ごすこと3時間ちょっと。
帰り際には、夕ごはん用にお土産までいただいて、また来る事を約束してEriacho邸を後にしました。
とても仲の良いご夫婦のTonyとOra。
とても優しくユーモアに溢れていて、笑顔のたえないお二人。
そして彼らは、インディアンジュエリーを始めとするインディアン美術工芸品・習慣・伝統・文化に対する熱い思いを持っています。
Tonyは、何か一つ質問すると、その何十倍もの情報を惜しみなく与えてくれます。
Oraは、ジュエリーの製作過程を、ひとつひとつ事細かに教えてくれました。
私は、そんなお二人がとても好きです。
そして、彼らが作り出すジュエリーが大好きです★
昨日そして今日と、ズニ族のTony&Ola Eriacho夫妻の作品をアップしました。
買い付けの旅に出るちょうど1週間前、Annual HOPI & ZUNI Artist Show In JAPANでTonyに会い、翌週ズニに行く事を話すと「Oraの手料理をご馳走するから、うちで一緒にランチをしよう」と誘ってくれました。
約束の日、Tonyの家にお昼ごろ行けるようにと、時計とにらめっこしながら他の取引先で仕事をしていると、そこに一本の電話が・・・
なんと電話の主はTony。
どうやら午後から奥さんのOraがGallupの街に行く用事が出来てしまい、できるだけ早く私たちに来て欲しいとのこと。
そのために、私たちが居そうな所に電話をかけて探してくれていたようです。
それは大変!ということで、とるものもとりあえずEriacho邸へ。
1週間ぶりのTonyと、初めてお会いする奥さんのOra、そして息子さんお二人と娘さんがあたたかく迎えてくれました。
さっそくOraの手料理をご馳走になりつつ、TonyとOraと楽しい時間を過ごすこと3時間ちょっと。
帰り際には、夕ごはん用にお土産までいただいて、また来る事を約束してEriacho邸を後にしました。
とても仲の良いご夫婦のTonyとOra。
とても優しくユーモアに溢れていて、笑顔のたえないお二人。
そして彼らは、インディアンジュエリーを始めとするインディアン美術工芸品・習慣・伝統・文化に対する熱い思いを持っています。
Tonyは、何か一つ質問すると、その何十倍もの情報を惜しみなく与えてくれます。
Oraは、ジュエリーの製作過程を、ひとつひとつ事細かに教えてくれました。
私は、そんなお二人がとても好きです。
そして、彼らが作り出すジュエリーが大好きです★