Today’s Diary
カラス一家
2011年06月29日
みなさんこんばんは★
午後7時。
だいぶ涼しくなってきました。
少し離れたケヤキの木には、ムクドリちゃんたちが大勢帰ってきています。
お店の前のケヤキの木には、
一羽たりとも、やってきません。
それはなぜか、
カラスの巣があるからのようです。
先日は、2日続けて、カラスにつつかれたハトさんが転落死。
(お隣のおばちゃんと一緒に、道路脇の植え込みに埋葬しました)
恐るべし、カラス。
巣の中には、カラスの雛が二羽。
ギュゥウィ~ギュゥウィ~って、あんまり可愛くない声で鳴いています。
雛たちが巣立ちしたら、カラス一家は居なくなるのかしら?
それともみんなで住み続ける?
これからもしばらくは、カラス一家から目が離せません。
午後7時。
だいぶ涼しくなってきました。
少し離れたケヤキの木には、ムクドリちゃんたちが大勢帰ってきています。
お店の前のケヤキの木には、
一羽たりとも、やってきません。
それはなぜか、
カラスの巣があるからのようです。
先日は、2日続けて、カラスにつつかれたハトさんが転落死。
(お隣のおばちゃんと一緒に、道路脇の植え込みに埋葬しました)
恐るべし、カラス。
巣の中には、カラスの雛が二羽。
ギュゥウィ~ギュゥウィ~って、あんまり可愛くない声で鳴いています。
雛たちが巣立ちしたら、カラス一家は居なくなるのかしら?
それともみんなで住み続ける?
これからもしばらくは、カラス一家から目が離せません。