Today’s Diary
正しい時間と場所
2007年01月25日
みなさんこんにちわ★
つめたい北風がビュービューふいています。道行く人たちもとても寒そうです。
今日は、チェロキー族の偉大なメディスンマン、
Rolling Thunder(ローリングサンダー)の10回目の命日にあたります。
数年前に彼について書かれたこの本を読んだときには、彼はもう新しい世界に旅立っていたことになりますが、不思議とまだどこかで生きているような、いつかどこかで会えるような、そんな気がしてなりませんでした。
このローリングサンダーの本の訳者である北山耕平さんはあとがきでこう記しています。
「この日本という国で、ローリングサンダーの本が出版されるのも、彼ローリングサンダーのメディスンのなせる業だったのかもしれない」
今日、久しぶりにこの本を手にしました。
もう一度読み直してみたいと思っています。
ローリングサンダーの言葉。
「なにごとにも正しい時間と場所がある」
それが今日なのかもしれません。
つめたい北風がビュービューふいています。道行く人たちもとても寒そうです。
今日は、チェロキー族の偉大なメディスンマン、
Rolling Thunder(ローリングサンダー)の10回目の命日にあたります。
数年前に彼について書かれたこの本を読んだときには、彼はもう新しい世界に旅立っていたことになりますが、不思議とまだどこかで生きているような、いつかどこかで会えるような、そんな気がしてなりませんでした。
このローリングサンダーの本の訳者である北山耕平さんはあとがきでこう記しています。
「この日本という国で、ローリングサンダーの本が出版されるのも、彼ローリングサンダーのメディスンのなせる業だったのかもしれない」
今日、久しぶりにこの本を手にしました。
もう一度読み直してみたいと思っています。
ローリングサンダーの言葉。
「なにごとにも正しい時間と場所がある」
それが今日なのかもしれません。